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10月23日週の相場展望

 2017-10-22
10月23日週の相場展望

先週は、総選挙に対する自民党の圧勝ムードが高まっていることの安心感、50年以上ぶりに日経平均株価が13営業日連続騰がったこともあり、ドル円は113円台をつけた。

現状の株価を見ると、日経平均株価は21000円、ニューヨークダウは23000ドルを上回っており、実情を上回る相場となっていることは明らかである。

期待感だけで騰がっている相場の為、ちょっとしたきっかけがあると、一気に暴落するのではないかという見方もある。

特に国内の大手企業を見ると、日産の無資格検査、神戸製鋼所のデータ改ざん問題など、日本の大手企業メーカーに対する信頼感を損ねるニュースが相次いでいる。

日産、神戸製鋼所の業績が悪化した場合、下請け会社、同業他社の業績にも影響もあり、日経平均株価の暴落にもつながりかねません。

もし、日経平均株価が反転した場合、リスクオフの相場となる為、ドル円に関しても一気に売られることは容易に想像できます。

また、22日(日)に、国内では総選挙があるが、結果次第では一気に株価も下がるのではないかと見ている。

引き続き警戒が必要な相場は続くでしょう。

来週のドル円相場の予想=112円~114円、ユーロ円=130円~132円

(注目の指標)

10/24(火)  16:30  独・サービス業PMI
10/24(火)  16:30  独・製造業PMI
10/24(火)  17:00  ユーロ圏・サービス業PMI
10/24(火)  17:30  ユーロ圏・製造業PMI
10/25(水)  21:30  米・耐久財受注
10/25(水)  23:00 米・新築住宅販売件数
10/26(木)  23:00 米・中古住宅販売保留指数
10/27(金)  21:30 米・四半期コアPCE
10/27(金)  21:30 米・四半期GDP価格指数
10/27(金)  21:30 米・四半期個人消費
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10月16日週の相場展望

 2017-10-15
10月16日週の相場展望

先週のドル円は、11日(水)に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が予想よりもハト派寄りの内容であったことを受けて、週の後半からは円高方向に転じました。

最終日に日経平均株価も20年ぶりに21000円台を付けたことから、円安になるのでは?と思いきや、最終日まで円買い、ドル売りの流れが継続し、とうとう111円台を付けましたね。

先週からお伝えしている通り、これまでのドル円については、期待感のみで上がっていたこともあり、本来の実力に戻ったといったほうが適切かもしれません。

また、先週からお伝えしている通り、現在の市場は「楽観視」状態にあります。

日本国内をみても、22日から総選挙が始まり、先行きが分からない状態にあります。

このような先行き不安定な状態の時に、日経平均株価が高値を付けるのは異常事態だと考えています。

選挙が終わった段階で、高値を付けている日経平均株価は調整が入り、下がる可能性が非常に高い。

株価の調整とともにドル円に関しても、更に下がるようにも思えます。

来週のドル円相場の予想=111円~112円、ユーロ円=130円~132円

(注目の指標)

10/16(月)  08:01  英・ライトムーブ住宅価格
10/16(月)  13:30  日・鉱工業生産
10/16(月)  18:00  ユーロ圏・貿易収支
10/17(火)  17:30  英・消費者物価指数
10/17(火)  21:30  米・輸入物価指数
10/18(水)  21:30 米・建設許可件数
10/18(水)  21:30 米・住宅着工件数
10/19(木)  21:30 米・フィラデルフィア連銀景況指数
10/20(金)  17:00 ユーロ圏・経常収支
10/20(金)  21:30 米・中古住宅販売件数
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10月9日週の相場展望

 2017-10-07
10月9日週の相場展望

先週のドル円は、日経平均株価、ニューヨークダウが堅調に推移したことに加え、6日(金)の米・非農業部門雇用者数、失業率が予想以上に良好であったことを受けて、112円60銭台で取引を終えました。

例年、10月~年末にかけてのドル円の動きは、円安方向になることが多い為、しばらくは円安方向になるのではという予想が多くなります。

しかし、先週からお伝えしている通り、ここ最近のドル円に関しては、期待感だけが下支えしている状態であり、実態は伴っていない状況です。

また、今月22日には、衆院議員は解散し、選挙が始まります。

例えば、自民党が政権を担ったとしても、安倍氏が総理候補として出なかったとしたら、「アベノミクス」の終焉を市場で認識し、しばらくは先行き不安での株価下落ということもありえます。

いずれにせよ、北朝鮮、アメリカとの関係もいまだに不安定であり、しばらくは不安要素抱えた状態にあることは言うまでもありません。

来週のドル円相場の予想=111円~113円、ユーロ円=132円~134円

(注目の指標)

10/9(月)   15:00  独・鉱工業生産
10/10(火)  08:50  日・国際収支・経常、貿易収支
10/10(火)  15:00  独・国際収支・経常、貿易収支
10/10(火)  17:30  英・貿易収支
10/11(水)  08:50  日・機械受注
10/12(木)  03:00  米・FOMC議事録公表
10/12(木)  21:30  米・新規失業保険申請件数
10/13(金)  21:30 米・消費者物価指数
10/13(金)  23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感指数


※下記2件については、前回発表時に20銭以上動いているので、注意が必要です
10/13(金)  21:30 米・消費者物価指数
10/13(金)  23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感指数
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9月25日週の相場展望

 2017-09-24
9月25日週の相場展望

先週のドル円は、北朝鮮の地政学リスクが収まっていないにも関わらず、株価が堅調に推移したことを背景に、ドル円は上昇を続け、とうとう112円台をつけた。

ドル円については、一見、堅調に推移しており、しばらくは110円台以上をキープするようにも見えるが、北朝鮮の地政学リスクが収まっていないだけに、一気に下がる余地は残っています。

現在、市場は「楽観視」状態と言っても良いでしょう。

特に大きな材料もないまま、日経平均株価は2万円台を付けており、株価市場は高値となっていることは明らかです。

急激に上がった相場については、冷え込むのも早い為、警戒が必要です。

来週は、目立ったイベント、経済指標はありませんが、北朝鮮の動き次第で、株価、為替ともに大きく動く可能性があります。

来週のドル円相場の予想=109円~113円、ユーロ円=130円~132円

(注目の指標)

9/25(月)   17:00  独・IFO景況指数
9/26(火)   06:45  NZ・貿易収支
9/26(火)   23:00  米・CB消費者信頼感指数
9/26(火)   23:00  米・新築住宅販売件数
9/27(水)   21:30  米・耐久財受注
9/27(水)   23:00 米・中古住宅販売保留指数
9/28(木)   21:30 米・新規失業保険件数
9/29(金)   21:30 米・個人支出・個人所得
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9月4日週の相場展望

 2017-09-03
9月4日週の相場展望

先週のドル円は、週の前半は、北海道上空を通過した北朝鮮によるミサイル発射の地学的リスクがあったが、徐々に落ち着きを見せました。

もはや、地学的リスクについては、一時的に円高になるだけで、すぐに落ち着くような動きにしかなっていないようです。

日経平均株価、ニューヨークダウを見ても、堅調に推移している為、来週以降は110円台をキープするのではないか?という見方もでています。

しかし、先週からお伝えしている通り、日経平均株価、ニューヨークダウはこれ以上騰がる要素が無く、頭打ち状態になっています。

株価上昇による「ドル円買い」にはならないのではないか?と考えており

来週以降のドル円は、買われすぎたドル円に調整が入り、109円台前半まで下がるのではないかと見ています。

来週のドル円相場の予想=109円~110円

(注目の指標)

9/04(月)   18:00  ユーロ圏・生産者物価指数
9/04(月)   13:30  豪・中銀政策金利発表
9/04(月)   17:00  ユーロ圏・サービス業PMI
9/05(火)   17:30  英・サービス業PMI
9/05(火)   23:00  米・製造業受注
9/06(水)   21:30 米・貿易収支
9/07(木)   21:30 米・新規失業保険申請件数
9/08(金)   21:30 加・失業率
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