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2月16日 FX相場展望

 2015-02-15
カズヤングです。

本日もFX新聞にお越し頂き、誠にありがとうございます。

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☆2月16日の相場展望です。
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NYタイムはプレジデントデーのため休場 したがって東京タイムとロンドンタイムだけが注目点となる。

<ドル円>
先週不可解なブルームバーグ報道で一気に2円近く下げた相場は結局週末も118円台残留で、市場はドル円ロングの投げ疲れが見えた。テクニカル的には週明け117.40円程度、つまりNFP前の水準まで下押してもおかしくない状況だが、118.20円あたりにGPIFもしくはPKOの買い切り玉があるとのまことしやかな情報もあり、ここが支えられればいったん戻りを試す可能性も

ただ2月は海外に拠点をもつ国内企業のレパトリエーションも多く、円安気味に触れる可能性があることだけは視野に入れておきたい。

16日は日本の10-12月期GDP速報値の発表
3四半期ぶりにプラス好転が市場予想だが、まさかの予想を下回る展開を想定しておくべき。前回のマイナス数字発表時は116.64円から40銭ほど上昇しその簿115.45銭まで1年60銭大幅下落している。同レンジの下げがあれば117円割れも視野に入るので要注意。

<ユーロドル、ユーロ円>
注目はユーロ圏財務相会合
ギリシャ首相のチプラスはチェゲバラに心酔し自分の子供にも同名をつけるなどいささかエキセントリックな急進的社会主義者のようだが、注目はバルファキス財務相。

この人物はギリシャ生まれではあるがUKの大学卒業後ケンブリッジ大学でも教鞭をとっており、直近ではテキサス州立大学の教授を勤めていた。

またマイクロソフトのスピンアウトゲーム会社の招聘エコノミストも勤めた経験があり、見かけ以上のグローバリスト。
この人物が状況をひっくり返す可能性がある。

暫定合意がFXニュースのヘッドラインに踊れば、アルゴリズムがユーロの買戻しをかけ大幅に戻りを試す可能性も。

逆に決裂すれば大きく売られる。

この場合、ユーロドル、ユーロ円ともに連動するため、ドル円が巻き添えを食う可能性もあるので要注意。

ユーロドルの上限は1.16、ユーロ円は137円が最大に戻ってもこのあたり。

以上です。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。
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