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8月15日週の相場展望

 2016-08-14
8月15日週の相場展望

先週のドルは、5日(金)に発表された雇用統計の数値が予想よりも良好であったにも関わらず、上値が重い展開となった。

特に1ドル=102円台になると、高値として認識されて、売られやすい展開になっているようだ。

先週、12日(金)21時30分に発表された米・小売売上高(前月比)/米・小売売上高(除自動車)を見ても、予想より悪い数値が出たことで、発表後に70銭以上円高が進んでいる。

経済指標発表でドルにとってプラスの材料が出ても、買いの反応があまりなく、逆にマイナスの材料が出た時には、過剰に売られる展開となっている。

しばらくは、1ドル=100円割れをするかしないかを意識しながらの展開になりそうであるが、一度、100円を割ってしまうと、あっと言う間に90円台前半まで円高が進みそうな展開である。

また、先週に引き続き、日経平均株価、ニューヨークダウの値動きにも注意をしていきたい。先週と同様であるが、今はちょっとした悪材料により、相場が荒れやすい時期であり、いつ急降下するかも全く予想できない状況である。

先週に引き続き、今のところドルは100円割れ、ユーロは110円割れを試しているように思える。

特に経済指標発表後に大きく動く傾向にある為、来週も経済指標発表後の値動きには注意をしていきたい。

 来週の予想・・・1ドル=98円~101円、1ユーロ=108円~111円

(注目の指標)

8/15(月)   21:30  米・NY連銀製造景気指数
8/16(火)   21:30  米・住宅着工件数
8/16(火)   21:30  米・建設許可件数
8/16(火)   21:30 米・消費者物価指数
8/18(木)   03:00  米・FOMC議事録公表
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