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12月04日週の相場展望

 2017-12-03
12月04日週の相場展望

先週は、フリン前米大統領補佐官のロシア疑惑に対する有罪発言が市場に対してネガティブに働き、リスクオフの相場となりました。

このリスクオフ相場の反応を素直に受けて、ドル円は一時110円台を試す展開となり、このまま110円を下回る形になるのか?と思いきや、米税制改革法案の可決見通しが立った時点で、ドル円は反転し、結局のところ112円台で取引を終える形となりました。

ドル円の最終日の日足を見ると、陰線で長いひげが下に伸びた状態で取引を終えており、一見上昇の余地は残っているように思えます。

しかし、先週からお伝えしている通り、これから年末にかけては、投資家の利益(損失も含む)確定売りのポジション整理も増える為、ドル円は下落基調になるではないかと見ています。

また、毎年12月については、ヘッジファンドの利益確定売りも入りやすい月でもある為、長期的に見ると、しばらくは様子を見たい相場であることに変わりはなさそうです。


来週のドル円相場の予想=111円~112円、ユーロ円=130円~133円

(注目の指標)

12/04(月)  16:00  トルコ・生産者物価指数
12/04(月)  16:00  トルコ・消費者物価指数
12/05(火)  00:00  米・製造業新規受注、耐久財受注
12/05(火)  17:55  独・非製造業PMI
12/05(火)  22:30  米・貿易収支
12/06(水)  00:00 米・ISM非製造業景気指数
12/06(水)  22:15 米・ADP雇用者数
12/07(木)  00:00 カナダ・中銀政策金利
12/07(木)  00:30 米・週間石油在庫統計
12/07(木)  22:30  米・新規失業保険申請件数
12/08(金)  09:00  中国・貿易収支
12/08(金)  22:30 米・雇用統計
12/09(土)  00:00 米・卸売在庫

特に以下の指標は、前回発表前後に、ドル円に10pip以上動きがあったものです。
指標発表後の動きに注意が必要です。

12/05(火)  00:00  米・製造業新規受注、耐久財受注
12/05(火)  22:30  米・貿易収支
12/06(水)  00:00 米・ISM非製造業景気指数
12/07(木)  00:00 カナダ・中銀政策金利
12/08(金)  22:30 米・雇用統計
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