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12月11日週の相場展望

 2017-12-09
12月11日週の相場展望

先週は、米税制改革法案の可決を受けて、5日まではドルが買い進行しました。

その後、一時はイスラエルのエルサレムを首都とするトランプ大統領の認定が地政学リスクとなり、ドル売り・円買いが進んだものの、リスク回避の動きは限定的なものにとどまり、週の後半には落ち着きを見せました。

ニューヨークダウが堅調に推移したこと、非農業部門の雇用者数の数値が予想以上であったことも受けて、結局ドル円は113円台で取引を終えました。

来週の注目材料は、14日の4:00の米・FRB(FOMC)の政策金利発表です。

今のところ90%以上の確率で利上げが予想されているが、ここで市場の大方の予想を裏切る結果になる場合は、ドル円の失望売りにもつながるでしょう。

もし、ドル円への投資を考えているのであれば、14日の米・FRB(FOMC)の政策金利発表を見送ってからのほうが無難かもしれません。

また、先週からお伝えしている通り、年末にかけては、投資家の利益(損失も含む)確定売りのポジション整理も増える為、年内一杯についてはドル円が下落基調になる可能性は十分にあります。

引き続き年内一杯は、慎重に行動するべきだと思われます。

来週のドル円相場の予想=113円~114円、ユーロ円=133円~134円

(注目の指標)

12/11(月)  16:00  トルコ・経常収支
12/11(月)  16:00  トルコ・実質GDP
12/12(火)  08:50  日・国内企業物価(前月比/前年比)
12/12(火)  09:30  豪・住宅価格指数
12/12(火)  13:30  日・第3次産業活動指数
12/12(火)  14:00 シンガポール・小売売上高
12/12(火)  18:30 英・生産者物価指数
12/12(火)  18:30 英・小売物価指数
12/12(火)  19:00 ユーロ・ZEW景況感指数
12/13(水)  00:00  独・卸売物価指数
12/13(水)  19:00  ユーロ・四半期雇用者数
12/13(水)  22:30 米・消費者物価指数
12/14(木)  00:30 米・週間石油在庫統計
12/14(木)  04:00 米・FRB政策金利
12/14(木)  09:30 豪・雇用統計
12/14(木)  11:00 中国・小売売上高
12/14(木)  17:30  スイス・中銀政策金利
12/14(木)  18:00 ユーロ・非製造業PMI
12/14(木)  20:00  トルコ・中銀政策金利
12/14(木)  21:00  英国・中銀政策金利
12/14(木)  21:45  ユーロ・ECB政策金利
12/14(木)  22:30  米・小売売上高
12/15(金)  00:00  米・企業在庫
12/15(金)  16:00  トルコ・雇用統計
12/15(金)  22:30  米・ニューヨーク連銀製造業景気指数


特に以下の指標は、前回発表前後に、ドル円に10pip以上動きがあったものです。
指標発表後の動きに注意が必要です。

12/12(火)  09:30  豪・住宅価格指数
12/13(水)  22:30 米・消費者物価指数
12/14(木)  22:30  米・小売売上高
12/15(金)  00:00  米・企業在庫
12/15(金)  22:30  米・ニューヨーク連銀製造業景気指数
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