950.png
f5959.png
FC2ブログ

5月21日週の相場展望

 2018-05-20
5月21日週の相場展望。

5月15日にドル円が110円台にのせてから底固く推移し、米ドルの強さが示されています。

その一方で北朝鮮の地政学的リスクが再燃しています。北朝鮮は、韓国とアメリカが行っている空軍などによる定例の共同訓練を非難し、16日に予定されていた韓国との閣僚級会談を中止すると表明しました。

それに加え、6月の米朝首脳会談の中止の可能性もちらつかせ、トランプ政権を牽制しています。

「いつもの北朝鮮瀬戸際外交」という楽観的見方がある一方で、近隣の日本としては北朝鮮絡みの地政学的リスクには反応せざるを得ません(なぜか日本円が買われるのですが・・・)。

ユーロ圏とトランプ大統領との関係も良くありません。

欧州連合(EU)のトゥスク大統領は16日、トランプ米大統領の招いた貿易摩擦やイラン核合意離脱の決定を取り上げ、アメリカの対外政策を強く非難しました。

こういった国際緊張の中、依然、アメリカファーストの我が物顔で振る舞うトランプ政権ですが、いまのところ結果オーライであるから良いものの、何時ひっくり返ってもおかしくない、という危うさがあるのも確かですね。

5月21日週の注目イベントは以下の通りです(重要なもののみ)。

5/23(水)英消費者物価指数(CPI)
5/23(水)米新築住宅販売件数
5/24(木)南ア政策金利
5/24(木)米FOMC議事録
5/24(木)米新規失業保険申請件数
5/24(木)米中古住宅販売件数
5/25(金)ドイツドイツIfo景況感指数
5/25(金)英GDP
5/25(金)米耐久財受注
5/25(金)米ミシガン大学消費者態度指数
関連記事
カテゴリ :ドルスキャワールドFX成績 トラックバック(-) コメント(0)
タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫