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7月16日週の相場展望。

 2018-07-15
7月16日週の相場展望。

目下、市場で一番注目されているのが、トランプ大統領が仕掛けた保護主義関税政策に、中国が応戦する形で始まった米中貿易摩擦です。

7月6日(トランプ政権の関税政策施行開始期日)が、その開始日だとされています。

明らかに相場にはリスクオフ要因のはずですが、なぜか現状はリスク「オン」の不思議な相場ですね。

特に米ドル一強体制が再び戻りつつあります。

米ドル/円はV字回復の様相を呈し、今年(2018年)初めの水準、すなわち113円台にまで回復しようとしています。

色々な説明がなされていますが、「まず市場は人民元売りドル買いで反応した」「その後、世界市場で好調なアメリカへの再評価が高まった」といったところに原因があるようです。

他方、主要通貨ではないものの、再びトルコリラの下落が始まったのは要注意ですね。
(今年5月28日に強引な利上げで一時的に下落を食い止めたのですが・・・)。
間接的にでも、市場に動揺を引き起こしそうです。


とりあえずドル円は上昇基調でまずは113円を付けてそれから。

ユロ円もやや円売りで上昇基調。

ユロドルは週末若干戻しましたが新規の買いというよりはポジション整理分。 流れは下優勢


7月16日週の注目イベントは以下の通りです(重要なもののみ)。

7/16(月)中国GDP
7/16(月)米小売売上高
7/17(火)英雇用統計
7/17(火)米鉱工業生産
7/18(水)英消費者物価指数
7/19(木)南ア政策金利
7/19(木)米新規失業保険申請件数
7/19(木)米地区連銀経済報告(ベージュブック)
7/20(金)加小売売上高
7/20(金)加消費者物価指数
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